明日のイベントのお知らせ!神保町passageで司会します!
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会場チケットがまだまだありますので、ぜひお仕事帰りなどにお立ち寄りください。
カレーのお土産付きです!
【オンライン&会場観覧】2025年10月7日(火)19:30〜
『華麗に文学をすくう?』刊行記念イベント「カレーと小説の創作秘話を聞く」
ゲスト:浅生鴨(@PASSAGE、bis! BOOKS & CAFE)
*このイベントの会場は、PASSAGE、bis! BOOKS & CAFEです。双子のライオン堂ではありません。ご注意ください!
このたび『華麗に文学をすくう?』刊行を記念して、第6弾「銀色の記憶」とそのカレーを執筆・監修した浅生鴨さんをお招きしてイベントを開催します。
『華麗に文学をすくう?』は、書泉と双子のライオン堂がタッグを組んで、新しい読書体験を提案するために開発した商品です。「カレー×文学」をテーマに、作家、ミュージシャン、芸人など様々な書き手の書いた小説と、36チャンバーズ・オブ・スパイスが本気で美味しさを追求したレトルトカレーをセットにすることで、ストーリーとカレーを何度も味わっていただけます。
今回のイベントでは、浅生鴨さんには執筆いただいた小説とカレーの創作秘話などをお聞きしていきます。
司会を『華麗に文学をすくう?』を企画した双子のライオン堂の竹田が担当します。
会場参加の方には、お土産に浅生さんのカレーがついてきます。
準備は不要です!!
みなさまのご参加をお待ちしております。
○プロフィール○
浅生鴨(あそう・かも)
作家、広告プランナー。1971年、神戸市生まれ。たいていのことは苦手。ゲーム、レコード、デザイン、広告、演劇、イベント、放送などさまざまな業界・職種を経た後、現在は執筆活動を中心に、広告やテレビ番組の企画・制作・演出などを手掛けている。主な著書に『伴走者』、『どこでもない場所』、『ぼくらは嘘でつながっている。』『すべては一度きり』『たった二分の楽園』『三万年後に朝食を』など。同人活動として『雨は五分後にやんで』『牛し本』などの展開も。座右の銘は「棚からぼた餅」。
竹田信弥(たけだ・しんや)
東京生まれ。双子のライオン堂の店主。文芸誌『しししし』編集長。NPO法人ハッピーブックプロジェクト代表理事。著書に『めんどくさい本屋』(本の種出版)、共著に『これからの本屋』(書肆汽水域)、『まだまだ知らない 夢の本屋ガイド』(朝日出版社)、『街灯りとしての本屋』(雷鳥社)など。FM渋谷のラジオ「渋谷で読書会」MC。好きな作家は、J.D.サリンジャー。
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日時:2025年10月7日(火)19:30〜21:00(途中参加、退場OK)
会場:PASSAGE、bis! BOOKS & CAFE(〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目15-3 サンサイド神保町 3F)&オンライン
参加費:会場チケット(カレーお土産付き):3520円/配信チケット(カレー付き):2320円
定員:会場20名程度/配信無制限
企画:書泉×双子のライオン堂
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キャンセル事項:連絡のない場合、または24時間以内のキャンセルは、全額キャンセル料となります。
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